婚活は完璧でないから上手くいく|不完全さがご縁をつなぐ訳

こんにちは。
吉祥寺の結婚相談所「えんむすび」の江原です。

一年少し前にご入会された、30代後半の男性のお話です。

その男性は、異性とお話しすることに強い緊張を感じてとのこと、
「うまく話せない自分は、お相手に認めてもらえないのではないか」と考え、
それまでにいくつものセミナーや講習に参加されてきたと話してくださいました。

実際にお話ししてみると、たしかに会話がとても上手というタイプではありません。
ですがその一方で、誠実さや相手を思いやる気持ちがとても伝わってくる方でした。

私は、その「話すのが得意ではない」という一見マイナスに見える部分を
無理に変えようとするのではなく、

👉「そのままの自分で一緒に歩んでいける方と出会うことを目指してみてはどうかしら?」
とお伝えしたことを覚えています。

そして現在、その男性は
控えめで物静かな女性と仮交際が良い雰囲気で続いています。

結果的に、彼は自分のマイナスと思っていた部分を変えずに
ご縁につながっています。

目次

完璧でないことが、完全である

この出来事を通して思ったことは
👉「人は、完璧だから選ばれるわけではない」ということです。

最近、とある本の中で印象に残った言葉があります。
「完璧でないことが、完全である」

人は誰でも不完全です。
完璧な人はいません。

でも、その不完全さを自分で認められるようになると、
相手の不完全な部分も自然と受け入れられるようになります。

・相手を受け入れようとする
・理解しようとする
・支え合おうとする

つまり、ご縁がうまれるのだと思います。

婚活で「完璧」を求めると起こること

婚活がうまくいかなくなる理由のひとつに

👉「減点方式」

があります。

・条件はいいけど何か違う
・優しいけどときめかない
・〇〇な部分が気になる

こうして『完璧じゃない部分』に目がいくと、
どんな相手でも「違う」と感じてしまいます。

そして同時に、自分自身にも無意識に
「もっとちゃんとしなきゃ」とプレッシャーをかけてしまいます。

うまくいく人の共通点

一方で、成婚される方に共通しているのは

👉「完璧でなくていい」

という感覚を持っていることです。

自分にも足りないところがあるように、
相手にも足りないところがある。

その前提で

👉「この人と、どうやって一緒にやっていこうか」

と考えられる方は、関係がとても自然に進んでいきます。

不完全さの裏に魅力がある

少し視点を変えると、

・不器用さの裏には誠実さがある
・遠慮がちなところの裏には優しさがある
・自信がないように見える裏には慎重さがある

そんなふうに、
一見マイナスに見える部分の裏側には、
その人らしい魅力が隠れていることがあります。

まとめ

婚活は、

👉「完璧な人を探す活動」は、どうしても辛くなりがちです。
👉「お互いに補い合える相手を見つける活動」になると、ぐっと楽になります。

だからこそ、
無理に自分を作り込まなくても大丈夫です。

自分のマイナスと思える部分を受け入れられるようになると、
相手の長所にも自然と目が向くようになります。

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