こんにちは。
吉祥寺の結婚相談所えんむすび 江原です。
今日は、ここ最近えんむすびでご成婚されたカップルたちを見ていて、
私がしみじみと感じたある共通点についてお話ししたいと思います。
婚活をしていると、
「女性は愛されるほうが幸せ」
「男性からのアプローチを待つべき」
そんな言葉を耳にすることもありますよね。
もちろん、追いかけられる恋が心地よいと感じる方もいらっしゃると思います。
ただ最近、成婚退会を迎えた女性たちを見ていると、
少し違う空気を感じるのです。
実は、ご成婚された女性の多くが、
とてもさりげなく『自分から動いていた』のです。
「積極的=ガツガツ」ではありません
「自分から動くのはちょっと苦手…」
そう思った方も、どうぞ安心してください。
ここで言う「積極的」とは、
無理にテンションを上げたり、
男性を追いかけ回したりすることではありません。
どちらかというと、
相手が安心できるように『親切に関わっていた』
そんな印象です。
今日は、実際のエピソードを交えながら、
今の時代の“愛の育て方”についてお伝えしますね。
「小さなノート」がつないだ、二人の未来
先日ご成婚された、ある女性会員さまのお話です。
彼女は、お相手の男性と
「結婚観のすり合わせ」をするタイミングで、
こんな行動をとりました。
それは、
小さなノートを用意して、自分から話を切り出したこと。
カフェで、バッグから小さなノートを取り出し彼女はこう伝えたそうです。
「これからのこと、〇〇さんと一緒に考えたくて。聞きたいことを書いてきたの。一緒に考えよう」
そこには、
住みたい場所、
仕事のペースや残業のこと、
休日の過ごし方、
子どもについて、
食事のこと、
金銭的な感覚について
などなど、二人の未来に関わることが並んでいました。
一昔前なら、
「条件を突きつけていると思われないかな…」
と不安になる場面かもしれません。
でも、その時の男性の反応は、
「そんなふうに、僕とのことを真剣に考えてくれていたんだね」
とても嬉しそうでした。
彼女の小さなノートは、要求書ではなく、
「二人で一緒に歩くための地図」になりました。
「次、〇〇行きたい」の一言が彼を楽にする
もう一つ、別の成婚されたお二人のお話です。
デートの予定って、
「男性がリードするもの」
そんなイメージを持っていませんか?
実際、男性会員さまからは、
「毎回どこに行けばいいか悩む」
「気に入ってもらえるか不安」
そんな声を聞くことも少なくありません。
そんな中、スムーズに成婚まで進んだ女性たちは、
このあたりがとても軽やかでした。
「次は、あそこのパスタが食べたいな」
「今度の休み、〇〇のイベントに行きませんか?」
女性から、ポンと提案する。
それだけで男性は、ずいぶん楽になるようです。
実際に、
「誘いやすくて助かりました」
「一緒に考えてくれる感じが嬉しかった」
そんな声をたくさん聞いています。
さらに最近は、
真剣交際についての話題を、
女性から切り出すケースも増えています。
これは、
「プロポーズは男性からしてほしい」
という気持ちとは、また別のお話。
女性から
「あなたと、ちゃんと向き合いたいと思っている」
その意思を伝えてもらえることで、
男性は安心して、一歩踏み出せるのです。
これからは「積極的な女性=やさしさ」
こうしたご成婚カップルを見ていると、
「女性の積極性」は、ガツガツではなく、
『相手を楽にするための“親切”』なのだと感じます。
察してくれるのを待つより、
「私はこう思っているよ」と伝える。
連れて行ってもらうことを待つより、
「ここに行きたいな」と提案する。
それは、
「関係を相手任せにしない」という、
とても前向きな姿勢です。
実際、女性から歩み寄られた男性たちは、
女性の好みや気持ちなども知れてますます女性を喜ばせようとされています。
「この人となら、話し合いながら決めていけそう」
そんな信頼感が、
結婚への一番の近道になっているようです。
できる範囲で大丈夫
もし今、
「私はいつも受け身かも…」
と感じていたとしても、心配はいりません。
いきなりノートを出して会議をしなくても大丈夫です(笑)。
まずは、
「次のデート、〇〇に行ってみたいです」
「〇〇さんのこういう部分、良いですね」
そんな一言からで十分です。
小さな私の気持ちを伝えると
きっとお相手の心が温まります。
受け身の婚活から、
二人で育てる婚活へ。
あなたが、対等で心地よいパートナーシップを築けますように
参考になりましたら幸いです。
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結婚相談所選びに一番の大切なことは
仲人との相性です。
江原に、直接お話しをきかせてくださいませ。

