コンプレックスが多い人ほど結婚に向いている理由

こんにちは。
吉祥寺の結婚相談所えんむすび 江原です。

突然ですが、皆さんは自分のことが好きですか?
「はい、大好きです」と胸を張って言える方は、実はそんなに多くないのかもしれません。

「もっと背が高ければよかった」
「もっと話し上手だったら…」
「どうしても、この性格が好きになれない」

婚活をしていると、周りと自分を比べてしまって、
自分の“足りないところ”ばかりが目についてしまうこと、ありますよね。

でも今日は、これだけは伝わると嬉しいです。

コンプレックスがあることは、恥ずかしいことでも、隠すべきことでもありません。
それはむしろ、あなたがこれまで真剣に生きてきた証であり、
これから出会う誰かを包み込むための「優しさの源」でもあるのです。

目次

実は、江原もコンプレックスの塊です

こうして仲人としてお話ししている私ですが、
実は昔から、コンプレックスの塊のような人間でした。

鏡を見るのが嫌になったり、
自分の言動を思い出して、夜中にひとり反省会を開いたり…。
今でも、「まだまだだな」と感じる瞬間は正直たくさんあります。

でもこの相談所を運営していくなかで
ようやく気づいたことがありました。

もし私が、悩みも挫折もなく、
コンプレックス一つない『完璧な人間』だとしたら…
果たして今のように、悩んでいる会員さまの気持ちに共感できたでしょうか。

「辛いですよね」
「その不安、よくわかります」

この言葉に、自分も同じ気持ちだったことを思いだして感じることはできたかな…

きっと、できなかったと思います。

自分自身が悩み、立ち止まり、苦しんできたからこそ、
目の前の方の痛みを『自分ごと』として感じられる。
コンプレックスがあったからこそ、その痛みがわかる。
最近は、そう思えるようになりました。

完璧な人より、深みのある人へ

結婚相手を探すとき、条件やスペックを並べるのは簡単です。
でも、実際に長い人生を共に歩む相手として選ばれるのは、
『完璧な人』よりも『人間味のある人』だったりします。

人間味とは、人生の中でできた凸凹のこと。
悩み、傷つき、それでも前に進もうとしてきた跡が、
その人の“厚み”になります。

コンプレックスを持っている人は、
人の弱さを簡単に笑ったりできません。
不器用でも一生懸命な姿を自然と大切にできる。

その温かさは、
お相手にとって大きな安心感になります。

「この人の前では、無理をしなくていい」
「格好つけなくても、大丈夫かもしれない」

そう思わせる力は、どんな肩書きや条件よりも、ずっと価値のある魅力です。

そのままの状態で、大丈夫です

「もっと自信がついてから相談しよう」
「コンプレックスを何とかしてからじゃないと…」

そう思って止まってしまう方、もったいないです。

でも正直に言うと、
自信満々で来る人、ほとんどいません。

不安があってもいい。
自信がなくてもいい。
コンプレックスが山盛りでもいい。

その状態で「ちょっと話してみようかな」と
動いた時点で、もう十分前に進んでいます。

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